【闇】賦形剤が80%!?

賦形剤学び

サプリには必ず含まれる賦形剤(フケイザイ)

あまり耳にしない言葉です。

サプリメントは『本成分』『賦形剤』によって形成されています。

※賦形剤は「増量剤」とも言われます

賦形剤はサプリや医薬品で使われるカプセル、錠剤の粒の形の維持するためのものです。他にもサプリに含まれる成分の濃度を保つ、成分同士のくっつきを阻止するなどといった目的で添加されるものです。多くは乳糖、デンプン、結晶セロースなどがよく使われています。

有効成分の分量が少なく、固まらない、粒が小さい、そのままだと錠剤にできない場合に用いられるます。サプリを飲む際に不便なことが色々おこり欠かせないものなのです。

問題点

メーカーにもよりますが、酷いサプリですと本成分:賦形剤=2:8にもなります。

健康や予防のために不足しがちな栄養素や体によい成分をサプリとして補っているつもりが、

実は有効な成分より賦形剤の割合が多く、有効成分に影響を与える場合もあります。

日本では賦形剤が何%含まれているかを明示することは各メーカーに義務付けられていません。

■サプリ製造されている工場のGMP認証
■成分の効果・安全性に対する調査内容
■添加物(賦形剤)の割合を問い合わせる

具体例

例えば、シトルリン錠剤、1粒 300mg。そのうち200mgがシトルリン粉末の製品があるとします。

配合成分はシトルリンのみとします。

シトルリンの含有量は1粒 0.2gということになります。

つまり、このシトルリン錠剤の場合、100gでシトルリンの含有量が約66gということになります。

他の34gは賦形剤になると言うことです。

サプリは賦形剤が少ないほど、主成分が多くなり、優れた製品になります。多くの場合はコストの関係で主成分を少なくして作っているのが現実です。

錠剤タイプ

最近はカプセルタイプが主流ですが錠剤タイプのサプリもまだまだ存在します。錠剤は賦形剤以外にも添加物が使われているので注意が必要です。

※hrpnさんによるイラストACからのイラスト

■結合剤 (とうけつざい)
錠剤の強度を増すために加えられる結合剤です。原料の粒子同士の結びつきを強めさす効果を持ち、デンプン糊やアラビアゴム糊が使われています。

■崩壊剤 (ほうかいざい)
体内にはいると錠剤が崩壊しやすくなる(成分を放出しやすくなる)ように加えられます。水分を吸うことで崩壊性を高めるデンプン、水分と科学反応してガスを発生させ崩壊を手助けする炭酸塩などが使われています。

■滑沢剤 (かったくざい)
有効成分を圧縮形成しやすくするために加えられるます。タルクやワックスなどの流動性を高い物質が使わています。

対策

賦形剤が多いサプリを摂取して体調不良を防ぐために

■問い合わせなどから賦形剤の割合を知り、一番信用できるメーカーの増大サプリに絞る

■ハードカプセルタイプを選びカプセルを外してオブーラートに包んで飲む

せっかく、自分の体調改善や予防目的に飲んでいるサプリメントです、

そのサプリに含まれる賦形剤により体調を崩すことがないよう、気をつけていきましょう!

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