夜のオナニーから朝オナニーに切り替えることでのメリットをご紹介します。
朝は少しでもゆっくり寝たいと思ている方が多いですが、朝から嫌々起きるよりエロイこと考えたて、好きなAVでシコシコ抜くことで充実した朝になります。
抜いた後は、寝起きにも関わらず身体がスッキリして動きやすく、頭の回転もスムーズでいいこと尽くめで一日が始まります。
オナニーすることで性的興奮をで気持ちよくなると、ドーパミンが放出されて、寝起きからスムーズに交感神経に切り替えることができます。
仕事や家庭のストレスが軽減されリラックスします。寝起きが悪い方、出勤が憂鬱な人ほど、朝からオナニーすることで解消されます。
また、オナニーをすることでコルチゾールホルモンが分泌されます、血糖値を上昇させ、代謝を促進する作用があります。
オナニーで身体はスッキリしているかもしれませんが、脳はしばらく興奮状態のままです。夜オナニーをしても睡眠の妨げにしかならずただ睡眠時間の減少になります。
朝オナニーを1回すると一説には300mダッシュで走ったのと同等のカロリー消費です。
平均して70kcal相当です。寝転んでシコシコするだけで300mダッシュ同等の運動量なら喜んでやりますね。
オナニーが終われば副交感神経が優位になります。
副交感神経とは血管を拡張させたり、ホルモン分泌を増加させたりする働きです。血管が拡張することによって血液やホルモンが体中の細胞に運ばれ体温が上昇します。血液は体内の細胞に栄養素を運ぶことで新陳代謝が向上され、細胞からの老廃物を受けとりデトックス効果もあります。
朝オナニーをして出勤すれば仕事に集中できます。出勤前に射精することで日中に襲い掛かる性欲からの誘い抑えられるからです。
例えば通勤中にスカートの短い女子大生や体のラインを出したOLが歩いているとムラムラしてガマンできなくなります。
そもそも性欲とは人間の3大欲求の1つです。ネットをみているよくムラムラして、そっちに気が散ってしまいがちです。すると集中力が低下して、仕事の生産性が落ちます。
仕事では緊張が続いて交感神経が高まる場面が多くなりがちです、意識的に副交感神経を高めてリラックスすることが必要です。
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